61×38×10cm/30㍑
ストレッチメッシュを使用したディバイダーがレインギヤ、レイヤリング、そして旅の必要物をひと目でわかるように整頓。
モジュラーデザインに基づき、磁石を活用してチェストパックやヒップパックのコンポーネントを組み合わせ可能。
メッシュバックと柔らかなストラップシステムによりパックは快適に背負う事が出来ます。
” Bags & Packs からどうぞ。”

レオンに関してはテーリングパックも揃いましたし、ブチブチのヘンサドルも来ました。
ネックに関しましては、ブロンズのグリズリーが無かったので、ヒーバートのシルバーグレードを貰いました。
Wダイドのコーチマンなんて良い色でございます。
ダングリズリーも補充出来ましたし、上手く揃ったかな?
なんて思ってます。
例によって、プログレードは無視してます。
使える所がすぐに無くなっちゃうんじゃ、2千円程安いぐらいじゃ合いません。
買い替え需要は減りますが、、。
” マテリアル → ハックル からどうぞ。”
ご希望のカラーがございますれば、ご用命下さいませ。
現物写真を返信させて頂いております。
SPEY COMPANY っつうぐらいだから、
デカイのばかりかと思いきや、ウチ向きの小さいのも有るんだと。
3inch と 2 3/4 を現物拝見。

形はパーフェクトタイプ

デカイのは、ハンドルやプレート、穴開き具合等、基本性能以外はお好みカスタム可能なんだと。

バラして弄り回してみました。
ブレーキシステム 単純明快面白い、低番手に複雑機構は不要ですもんね。
万が一壊れても簡単に直せそう。 壊れそうにないけれど。
頑丈さは良い意味でアメリカン。
悪い意味でのイーカゲンアメリカンが見つかりまして、修正を希望しております。
そんな訳で在庫は先の話となりましたとさ。
リアルサイトプロジェクトから、
トラディショナルなデザインの 偏光グラス

モデル名 ” ダリウス ”

僕は、調光偏光ブラウンで粋ますが、デザイン的にレンズはグリーン系が御洒落かも。
マイルドオリーブなんてよろしいのですが、晴天時には明るすぎるんですよね。
サイトマスターのイーズグリーン然り。 曇天には抜群ですけれど、、、
そうでもないですか?
レンズの質は申し分ございませんので、お好みで

” アンチグレアー” レンズにつきまして
アンチグレアーとは、かつて英国Pilkinton社が製造販売していたオプティカル用偏光レンズの名称で、現在ではPilkinton社がオプティカル部門から撤退する際に業務を引き継いだEasy Power社が製造販売しております。
Easy Power社は長い間Pilkinton社の代理店・工場であったためPilkinton社の技術を引き継いでおり、その製法は最新で高い技術・検査の上で製作されております。
また、偏光フィルムに関しては世界で最も性能が良い日本製のものから厳選しオプティカルレンズと貼り合わせておりますので、その性能・品質は世界でも最高峰レベルと言えます。
無くされたのか、今まで意地張ってたのか、
自分も使っておりますが、帽子のつばやポケットのフラップなどに付けて置きまして、
必要な時だけ偏光グラスにクリップオン。
偏光グラスに乗せっぱなしでも構わないのですが、
(レンズは、跳ね上げ可動式)
結構、邪魔かな? なんて思います。
(僕はですよ、押し付ける気はサラサラ)
便利ですヨ~!
偏光グラスを外してから老眼鏡に掛け直すなんて、面倒が有りません。

” シニアグラス (老眼鏡) からどうぞ。”

激粉スプレー のヘッドです。

コレが出る前は、わざわざパイプを調達して来て、
ドライシェイクスプレーに取り付けて使っておりました。
噴射範囲が広すぎて、無駄が多いからです。
コレを付けてからは、部分付けも出来るし圧倒的なエコと成りました。
もう一つの利点は、アチラと違って白くなり難いです。
コレは有利でしょ?
白くならない、部分付けが出来る (極細ノズル付属)、
で、お薦めしている Kty 激粉スプレー です。
一本目にノズルを取り付けましたら、
そのままずっと使えます。
そんな訳で二本目からはカートリッジのみ御購入下さい。
エコでしょ?
然るに、ヘッド無しのみの補充となりました。
皆さんが無くさない限り、そういう結果になりますね。
缶々の色が変わったのね。
” フロータン ト (ジェル、リキッド、パウダー等) からどうぞ。”
