今日中に発送させて頂きます。
最近、益々、鈍くなりまして、予想がことごとく外れてしまいます。
ウチあたりじゃそんなに数は出ないと思ったのですが、、、。
今後は、カーキとグレーの2色とも、M, L, XL の3サイズにつきましては
常時在庫するように努めます。
XS, S, XXL は、お取り寄せ致しますので、御用命下さい。
申し訳ございませんが、キングサイズは今季完売となりました。
ありがとうございました。
" ウェアー → パンツ からどうぞ "

品切れから今回の完成まで、かなりの時間がかかりまして、
お待ち頂いた皆様には、大変御迷惑をお掛け致しました。
フェアリーグッドフィッシャーのベストの工場は東北にあります。
大変な状況の中にも係わらず、皆で頑張って作り上げました。
どうぞよろしくお願いいたします。
現在、あらゆるメーカーさんのベストを集めても、最高点でしょうね。
全く重さを感じさせない優秀な肩パッド、(肩こり知らず、通気性も良し)
使い勝手抜群のフラップポケット、気の利いた小物収納部分
" FLUXのブログをご覧あれ "
ミーハーではない、実用本位の方々に大好評にて、お薦めです。
" こちらからどうぞ "

各サイズ入荷致しました。 (毎夏、売れるのですよ、不思議なくらい)
履き心地サラサラ、吸湿速乾、ウェーダーのインナーパンツとして、最適だと思います。
オンモを歩けるステテコだと思えば、間違い無いです。
これからの季節、ジンジャークリアーの渓 にて、
濡れても良いやって時には、 ウェットソックス(穴開き) と、
ゲーターとの組み合わせも、
抜群の速乾性にて、爽快ですよ! 売れる理由だと思います。
" ウェアー → パンツ からどうぞ "

170余年前のイギリスで、
川の上に観察小屋を建て、
鱒を観察した鱒釣狂いがいた。
驚くべきフライフィッシャーが居たモンだ!
昆虫学なんつうモンだから、堅っ苦しく思われるかな? と思いきや
大好評ですね。
残り僅かとなりました。
*** 上製本は、版元にて完売です。 ウチにも少し有るだけです。
" 書籍類からどうぞ "

水辺の出来事を観察し、調査し推理し淡々と記述していきます。
この本の中には、フライフィッシングに魅入られた男の、静かな情熱と狂気が、、、。
翻訳者も、過剰な表現の無い、解り易い日本語で示してくれています。
今回の印刷技術の発揮はすばらしく、原本よりも美しい図版になっています。
翻訳者と印刷者の情熱とロナルズに劣らない狂気に感謝です。
そんな訳でして、セッセとセッセとハトメ打ち。
マイクロファイバーのクロスを二つ折りにしただけですが、
ドライフライの水気取りにいかがです?
魚のヌルも取れますよ。
パイル地でして、フェルト状の物より速く吸水し、速く乾きます。
現場でジャブジャブ洗っても、知らぬ間に乾いています。
ティッシュでも構わないのですが、ゴミ減らしにもなりますしね。
小顔の方なら、釣れない時の額の汗ぐらい拭けますし。
" アクセサリー → フライドライヤー からどうぞ "

今日は、フック(針)の補充のついでと言っては何ですが、、、。
TMCのラインドレッシングパッド。 (マルチクリップ付き)
現場ではやる気持ちを押さえて、まずは " リバイタライザー " を湿布。
濡らす前に塗り、濡れたら水分を拭き取り、またパッドを使う。
キャスティングもメンディングもサクサクと行きますよー。
先端が沈み始めたラインとビチャビチャのリーダーでは、出来るもんも出来ません。
ちなみに、リバイタライザーはラインドレッシング類で優秀賞 だと思います。
" マルチクリップ " でどこにでも着けられますので、
大して邪魔にもならないと思います。
" ライン → 関連小物 からどうぞ "

フェアリーグッドフィッシャーのニューエキップベストがやっと完成致しました。
御予約頂いた方々には発送させて頂きましたので、今しばらくお待ち下さいませ。
襟の色が、ダークグレーとなりました。
リピーターさん、まさか文句付けないでしょうね? (笑
此の方が良いでしょう?
" ベスト からどうぞ "

ちゃんと釣りに行っていた 証明の為に
目的の本流筋は、大増水で川幅一杯に重い流れ。
安全に入れる南側の支流を目指します。
思う事は同じですね。
人だらけ。
岩魚君達はどんなにプレッシャーを感じていた事でしょう。
虫盛りのゴチャゴチャハッチ。
なのにオンモで御食事している豪気な岩魚君は皆無でした。
そりゃそうだね、あんなにガッチャガチャに歩かれたんじゃ。
まずは御約束のおチビちゃん。 怖いもの知らずでございます。

お、この子はなかなかのファイターでした。

段々サイズアップしてきました。

前方で頑張るフライマン(ヘッポコS)と落とし場所が違うのでしょうか?
似たようなサイズがビッシバシ!

50mぐらいを3時間掛けてしまいました。

ヘッポコ管理人に向かって、「ずるいヨー!!」と叫びながら、ホントに泣きそうな
ヘッポコSが、退渓間際に最後の一発(最初の一匹)本日最大を仕留めてくれました。

下手な写真で申し訳ないのですが、男らしくも逞しい顔つきの立派な岩魚さんでした。
気を良くしたヘッポコS、ステーキとビールを振る舞ったとさ。 ジャンジャン。