カムパネラのNewモデル
c4802まもなく発売開始。 (もうすぐ到着予定) *** 来た。
4ピースシリーズに新たに加わったライトラインモデル、8フィート#2。
ギリギリかと思えるしなやかティップと強靭バットの絶妙バランス。
デロンベロンでもピンピンでもなく、良いですよ~!
”日本” の渓流にはピッタリでしょう?
段々とコッチの方向に行ってくんないかなあ、、、
渓流好きのオッサンには、最近の傾向は寂しかったモンです。
c4803を振った方はお解かりでしょうが、もっとシナヤカに。
かと言って、だらしなく頼りない訳でもなく。
(ピックアップから一回のホールでハーフラインがバッキングを引きずりますから、
渓流では充分すぎちゃうでしょ?)
三週間ほど留守にしてました。 ゴメンナサイ。
3週間も!!
本流や比較的広い渓流でのヤマメ釣りに適しているモデルはどれでしょうかね?
カムパネラとっても気になります(^^
と強がりをかましたところで、カムパネラですが
#3、#4 でお話させていただきますと、
平均10ヤード以内のラインと長いリーダーの取り回しが楽なのは、
3833。 (3ピース8’3#3)
それ以上の距離をシャープに振り回すには4803。(かなり軽いです!)
毎回尺やまめと筋肉の塊のような虹鱒でしたら、4804が良いかも、、、
飛距離とパワー重視なら3904もありますが、近距離で使いにくいと思います。
375,3711のシリーズはお手ごろ価格ですが、前記モデルと比べると重く遅く感じます。 コレはお好みだと思います。
僕の主観で長々と喋ってしまいました。
北海道の釣り、経験してみたいです。
聞いた話が全部が全部、別世界のようですモン。